ご無沙汰しております。
KKbutonです。
先週、何してた時だったか忘れましたが
多分ボーッとしてた時に『あ!クイズ形式でFor honor編集してみよかな!』と思い立ちました。
最近は、やれ芸人サンが『斧を振る振らない』とかでゲーム実況とかするような時代に突入してしまったので
適当に流してやるだけじゃコンテンツとして勝てんやろなと
For honorをやりつつもFor honor以外の部分で戦っているような気持ちで仕上げた動画です。
動画更新:クイズ形式でフォーオナー!?対範囲仕込みパリィ編
適当に斬虎で何戦か流して読み合いのポイントを編集しようと思ったら
やたらと範囲仕込みパリィをする人に当たったので、しめしめと思い編集しました。
範囲仕込みパリィってなんぞ?
動画でも早口で説明してましたけど
範囲仕込みパリィというのは、強攻撃ではなく強+弱攻撃で出せる範囲攻撃でパリィをする小技テクニックです。
まず通常のパリィ動作についてですが
フェイント可能なガード不能攻撃に対して通常の強攻撃でパリィ動作を行うとじゃんけん方式でこのような図式になります
ガード不能攻撃の振り抜き → パリィ成立 ○
ガード不能攻撃フェイント+ガード崩し → 確定掴み ☓
ガード不能攻撃フェイントのみ → パリィ不成立でその後の読み合いに発展 △
という図式になるのが普通なのですが、範囲仕込みパリィでパリィ動作を行うとこのよう図式に変化します
ガード不能攻撃の振り抜き → パリィ成立 ○
ガード不能攻撃フェイント+ガード崩し → ガード崩しを拒否して範囲攻撃を振り抜く ○
ガード不能攻撃フェイントのみ → パリィ不成立でその後の相手次第 △
およそ3拓のうち、2拓が読まなくても勝ち切ることができるようになるのです。
だからフェイント可能なガード不能攻撃に対して範囲仕込みパリィで応対するというのは楽ちんなんですよね。
範囲攻撃についての私の考え方
私は範囲攻撃を攻撃の軸に入れるのがあまり好きではなくて、
というのはあと一撃!を入れたい時に使う範囲攻撃というのは
そういうのが頭にあるプレイヤーには通らないからなんですよね。
なので基本的に私は範囲攻撃を使う定義として
攻撃の軸として頼りすぎない ※ただしヒーローごとに範囲攻撃の特性が違うのでひとくくりにはできない
囲まれた時に使うのが一般的
こういうふうに考えています。
なので私の中の性格の悪い部分は、
範囲攻撃を必要以上に撃ってくる人に対して『しめしめ、こりゃーカモだぞ!』と思ったりしています。
あくまでも私の考えというだけで、正解というわけではないですからね!
結果的に相手に攻撃が通ればFor honorではそれがその時の正解なんです